コロナウイルス用のワクチンが各国で開発され、導入も始まっていますが、こうしたワクチンについて安全性を疑問視する声も多くなっています。アメリカで行われた意識調査では実に共和党支持者の半分近くが「ワクチンを接種する気はない」と明言しています。
ワクチンを接種したことによる死亡事故も目立って増えてきました。一例をあげれば、ワクチンを接種した39歳の女性がアメリカで亡くなっています。こうした事例はマスコミが報道しないだけで、実は幾らでもあるのです。
これも開発を急ぎ過ぎたためにしっかりとワクチンの安全性について検証がされていないことが原因でしょう。
例えば、ヨーロッパ各国ではアストラゼネカ社のワクチンを禁止しました。これはアストラゼネカ社のワクチンを接種したために血管が詰まったり死亡事故が多発したため。他のワクチンも大同小異であり、危険性が高くて安全に利用できる段階ではありません。ある特定の年代の場合にはワクチンによる死亡率がコロナによる死亡率よりも高い、という報告もあります。
国民はモルモット?
これだけ危険性が高いのにかかわらず、どうしてワクチンの接種を急ぐのでしょうか。これはもちろんコロナ禍を早く終結させたいという各国の思いがあるのは確かです。しかし、そのために人々が危険なワクチンの接種を迫られて、半ばモルモットのように扱われています。
我々に出来る賢い選択はもっとコロナウイルス用のワクチンが成熟するのを待つことです。それには時間がかかりますが、モルモットになって死にたくないのならば忍耐も大事なのです。
4件のコメント 1番から4番を表示中
datをダウンロードどこの報告・・・?www
え、予約してるんやがwww
やめてやwww
私たち、人類はモルモットでは無いです。
10%の真実に90%の嘘を混ぜるのは良くないね、日本にいるからボケるんだ。実際のアメリカのワクチン接種率を知っていますか?
亡くなった女性もワクチン否定派で死ぬ間際に打てば良かった、悩んでいる人は是非打ってくださいと言っている。