この山田裕文(現大阪高裁裁判官)は、武田義徳や半田靖史や、最高裁の裁判官たち[小貫芳信、千葉
勝美、菅野博之、鬼丸かおる、山本庸幸、 小池裕、桜井龍子、池上政幸、大谷
直人、木澤克之]たちも競って行ったインチキ極まる裁判(下記に開示の証拠で
ご確認下さい)で、犯罪者にでっち上げられた【懲役6か月 保護観察付き執行
猶予3年】、その私に対し、それらのインチキな全ての裁判(地裁、高裁、最高
裁)の裁判費用(強制的に付けさせられた弁護士費用)の全額を、
自分もインチキ極まる裁判をして、私にその全額を支払えと判決した、
とんでもなく冷酷非情な悪魔であり鬼畜なのです。
なお、この告発に批判や反論があれば遠慮なしに批判や反論をして下さい。
私も誠実に回答いたします。
無実の私は、これらのインチキ極まる裁判によって、理由もなしに人生を破滅
させられました。
しか私は泣き寝入りはしません、できません。
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この告発でいう「争いのない事実」とは
最高裁の裁判官や、武田義徳(現大阪高裁)や半田靖史(現福岡高裁)や山田裕文(現大阪高裁)たち全ての裁判官が無視し(被告人にされた私の口を封じておいて)、
その反対に高知警察署や巡査の坂本有功の「争いのない事実」に真向から反する偽証だけを全面的に採用し、無実の私を確信犯的に、強引に犯罪者にで
っち上げた、その私が有罪か無罪かを決定する上で決定的に重要な「争いのない事実」とは、
「私が自ら警察官の中に入っていったこと」、「警察官に対しまず最初に自分の名前を名乗ったこと」、「現行犯逮捕された時 抵抗しなかったこと」の三点です。
これらを社会通念や経験則、論理則等に副って正しく判断すれば、
高知警察署の巡査の坂本有功たちが偽証し、その偽証を最高裁の裁判官を含めた武田義徳や山田裕文や半田靖史たち裁判官全員が全面的に採用したような、
私が、「警察は関係ない、どけっと叫んで巡査の坂本有功に故意に暴力をふるった」などとの認定は誰もしません。子供でもしません。私は無罪なの です。
この「争いのない事実」についての詳細は、開示の証拠(裁判資料)の中の「弁論要旨」の下線部分等でご確認下さい。
しかし最高裁の裁判官[小貫芳信、千葉勝美、菅野博之、鬼丸かおる、山本庸幸、 小池裕、 桜井龍子、池上政幸、大谷直人、木澤克之]までが、
「裁判官全員一致の意見」でそれらのインチキな認定を全面的に容認し、確定させました。
こうして私は「公務執行妨害罪」の罪で確信犯的に犯罪者にでっち上げられたのです。しかしそれでもまだまだ裁判官達は物足りないのか、何も悪いことはして
いない私に、人権侵害であり、三年間という長期の無用な保護観察を科し(何も悪いわるいことはしてない私は、保護観察で何を反省し、どうやって更生したら
よいのでしょうか?)、そして私はそのインチキな全ての裁判の費用までも全額支払わされました。(みなさんは下記に開示の証拠でご確認下さい。)これなど
はまさに悪魔か鬼畜の仕業です。
話が重複しますが、この「争いのない事実」は、
最高裁の裁判官も含めた武田義徳や山田裕文や半田靖史たち裁判官が、刑事裁判における被告人(ここでは私)の判決では絶対的に取り上げないとけない「争いのない事実」や「被告人供述」を完全無視して、
その反対に高知警察署や巡査の坂本有功の「争いのない事実」に真っ向から反する、私が坂本有功に暴力を振るったとの偽称は全面的に認めて、私を強引に
犯罪者にでっち上げた【懲役6か月 保護観察付き執行猶予3年】、その「争いのない事実」のことです。
この「争いのない事実」については、下記に開示の
証拠の「弁論要旨」の下線部分でご確認下さい。
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他の掲示板(巨大掲示板)ではこの一連の告発が悉く
削除されました。それもスレ立ても、書き込みも、
次々と執拗に・・・
今はスレ立ても、書き込み自体もできなくされていま
す。
掲示板の管理者が権力の言いなりになっている
のです。情けないことです。
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私はこの山田裕文に対し、裁判官としての良心はないのか? 人間としての良心はないのか?と思ってしまいます。
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