武田義徳(現大阪高裁裁判官 元高知地裁裁判官 ここで告発しているインチキ極まる裁判の元凶者!!)たち裁判官は、司法を平然と、そして公然と踏みにじり、
被告人(私)が無罪となる「争いのない事実」(下記に開示の証拠の「弁論要旨」
の下線部分でご確認下さい。)と「被告人供述」を裁判官武田義徳たち全員が
完全に無視し、その反対に被害者と称する者(高知警察署や巡査の坂本有功
平成27年当時)の「争いのない事実」に真向から反する偽証は100パーセン
ト採用したインチキ極まる裁判(後で詳しく説明します)で、無実の私を確信
的に犯罪者【懲役6か月 保護観察付き執行猶予3年】にでっち上げるという
大罪(裁判に名を借りた、司法の根幹を破壊するインチキ極まる裁判という
名の重大な犯罪(みなさんは最後に開示の証拠などでご確認下さい。)を確信犯
として公然と、そして平然と犯したのであり、
このように、現大阪高裁の裁判官(元高知地裁の裁判官)の武田義徳たち(最高
裁の裁判官[小貫芳信、千葉勝美、菅野博之、鬼丸かおる、山本庸幸、 小池裕、
桜井龍子、池上政幸、大谷直人、木澤克之]や、半田靖史や山田裕文なども含む)たちは生きる価値などない、殺されて当然の、冷酷非情な悪魔であり犯罪者なのです。世のた人のためこのような法服を着た犯罪者であり悪魔たちは速やかに全員この社会からきれいさっぱり駆除すべきです。
私はこのインチキ極まる裁判によって人生を破滅に追いやられました。しかし
このインチキな裁判をおかしいと声を上げる人はこの世で一人としていません。
しかもなんとこの武田義徳は、繰り返しになりますが、信じられないことに
絶対的に判決の基礎としなければいけないそれら「争いのない事実」や「被告
人供述」をすべて無視して、その反対に高知警察署や巡査の坂本有功たちの、
「争いのない事実」に真向から反する偽証は盲目的、全面的に全て認めるとい
う信じられないようなインチキ極まる裁判をして、私を強引に犯罪者にでっち
上げたのです。
(次に続きます。)
この告発の証拠は下記のとおりです。
http://www.trl002.com/