ガンセル→ゴールドカンパニーの精鋭部隊チームガンセルのリーダー
21と若いが数々の敵を倒してきた英雄。未来から攻めてきた悪党達ジャッキーらを打ちのめし、ゴールドカンパニーを守る
カノン→ジャッキー達をまとめていた女リーダー。ガンセルに叩きのめされ、妻にされる。ガンセルと共に戦うことで信頼をふかめていった
そしてお互い愛するようになり、本当の夫婦になる
ガンセルとの関係
カノン→ガンセルの妻で相思相愛。息のあった戦いを見せ、夫婦関係も良好。レイとサナといった二人の子供に恵まれる
シャル→ガンセルを愛する女剣士。ガンセルはゴールドフィンガーから魔界人と人間の混血戦士を作るように頼まれた
ガンセルはシャルとの間にナハトという混血戦士を誕生させる
ハル
ブライアンがジャッキー達を取り戻すため、ガンセルに挑む
ガンセルとブライアンは互いに互角の戦いを繰り広げた
ガンセル「気に入ったぞ!お前を倒して、俺の部下にしてや」ブライアン「オレタチには任務がある負けられねえ!」
ブライアンがオーラをまとった拳でガンセルをぶっ飛ばした
ガンセル「変則戦法!群青の構え!」ブライアン「この構えは!ライアンの」ブライアンに炸裂させ倒した
ガンセル「
」
ガンセル「はあはあ!今までの奴で1番強かったぞ!」
カノン「師匠!ガンセル殺さないで」
ガンセル「分かってる!こいつはもう俺のもんだ!下につけブライアン」ブライアン「誰がつくもんか」
ガンセル「お前の弟子は俺の妻だ。カノンこいつの説得を頼んだ」
カノン「わかったわあなた。ねえ。師匠、私ガンセルと結婚したの。最初はガンセルは嫌な奴だったけど、一緒にたは」
カノン「一緒に戦い絆を深めたの。ジャッキー達以上に」
ブライアン「ぐっ!分かったか!お前に従おう!弟子が心から慕う男だからな」
こうしてブライアンはガンセルの配下となった。ガンセルの言うことには絶対服従だ
ブライアン「変則戦法の本を返して欲しい。あれはライアンの生きた証なんだ」
ガンセル「それは不可能だ。あの本はすでに燃やした。本のデータはゴールドカンパニーのサーバに記録されている」
変則戦本はゴールドカンパニーのサーバに残され、学園や兵士達に公開された
すでに多くの生徒が変則戦法を学び始めている
ガンセル「一度変則戦法を否定したが、使ってみるといい技だ。俺の腕に馴染むぜ」
ブライアン「くそおおお!」ブライアンがガンセルに攻めかかるも
ガンセル「無駄だ。変則戦本!空波」
ブライアンの腹に空気の圧力が炸裂し腹を抑え込む
ブライアン「がはえあ」
ブライアンのズボンか
ガンセル「分かったろう。今や変則戦本は俺の力だ。ライアンとかいうカスよりマスターしている」
ガンセル「ライアンは変則戦本を、考えた点はすごいと思うよ。しかしスペっくが低すぎて使いこなせなかった」
ガンセル「頭を冷やせ。俺はシャルのところに行ってくる」
カノン「もう!シャルばっかり!たまには」
ガンセルはカノンを抱きしめキスをする
ガンセル「お前が1番だカノン!戻ったら一発してやる。ブライアンとか言ったな。カノンは俺に絶対服従だ。もう取り返せないぞ」
ブライアン「ジャッキー達はどうなった」
🌽🌽🌽😲
カノン「ジャッキーは幽閉されてるわ。雲仙はゴールド学園に練習台として送られたわ。エインはいえない」
ブライアンが動こうとするとズボンから物凄い臭いが
ブライアン「ぐっ!」ガンセルの変則戦法を受けて大腸が刺激され漏らしたのだ
カノン「まずはズボンをかえないと」
ガンセル「戦闘中に漏らすとは戦士失格だな。俺のズボンを貸してやる!使えブライアン」ブライアン「貴様のなどいるか!」ガンセル「お前は大切な部下だ。もうきっちり敗北している。」カノン「悪いけど師匠じゃガンセルに勝てないわ」ブライアン「くそ!」 ガンセル「ブライアン!」
ガンセル「あと1時間で任務に行くぞ!ズボン買えておけよ」ブライアン「ぐっ!」ぶりぶり
カノン「ちょ!師匠!」ブライアン「見るなカノン止まらないんだ」ガンセル「オムツでもはいとけ
傭兵たちは大笑いする 傭兵「パンパースでいいか!フライパンW」傭兵「俺が履かせてやるよ
1時間後、ガンセルとブライアンは北の関所に行った
そこにはハヤヒデとハルナの姿が
ハヤヒデ「え!ブライアン!」ガンセル「貴様らか。北の関所で暴れてるバカどもは」
ハヤヒデ「どうなって」ハルナ「ブライアン!」
ガンセルが速攻で、ハヤヒデを攻める
ハヤヒデは止めて忍術をつかおうとする しかしガンセルはすかさず変則戦法 空波を放つ
大腸を刺激され、倒れ込むハヤヒデ
ハヤヒデ「ああ!ああ!」ぶりぶり
ガンセル「女装した上に漏らすとは、この変態野郎め!ウーマロ!」
大きな白い獣が現れた
ウーマロ「ウオオオおおお!」
ガンセル「この女装したバカはてめえにくれてやる!好きにやれ」
ウーマロはハヤヒデを抱きしめ、いれはじめた
ハヤヒデ「ああやめろおおお」
ガンセル「ウーマロはてめえを♀と認識した。3日は続くぞ」
ハルナ「ハヤヒデ!許さない」
ヒュグロ達がガンセルを囲む
ガンセルはヒュグロ達を睨みつけた。ヒュグロ達は動きが止まり冷や汗を流す
ハルナ「どうしたの?みんな」
ガンセル「今日からお前の主人は、俺だ」
すると獣達はガンセルに跪いた ハルナ「そんな!」
ガンセルがハルナを腕を抑え込む ハルナ「なんて力動かない そのまま気絶させて、抱き抱え基地へと運ぶ
3日後
ハルナ「あなたを許さない!ハヤヒデやみんなを返して」
ガンセル「みんなゴールドカンパニーに忠誠を誓う仲間となった。お前もだ」ガンセル「大丈夫だ!従えば殺しはしない。君は肺が弱いな。治してやる」
ハルナの肺は治され、次第にガンセルとハルナは共に行動する
ガンセル「俺は君のような姉が欲しかった。支えてくれるような。ハルナ、俺と一緒にならないか」
ハルナ「まあ、いいわ。ガンセル」
ハルナとガンセルはキスをした。
闇の犬剣豪さん続きお願いします。
ワンワン!
あげ
ゴールドフィンガー「シャルよ。お前は優れた魔界人だ。しかし幸い女だということ」
ゴールドフィンガー「魔界人と人間の混血児を作るため、ガンセルと交配してもらう」
シャル「いやよ!誰か助けて」
ガンセルがシャルを抱き抱え、部屋に連れて行く。そしてベッドにおろす ガンセルは服を脱ぎ始めた
ガンセル「あまり時間はない。お前も服を脱げ。早く済ませるぞ
シャル「いやパパ助けて」
凡人でいいじゃねえか、誇りさえ持っていりゃあ
人生を変えるチャンスかもしれんぞ
ゴールドカンパニー軍
ガンセル→変則戦法に加え三獣を従わせることができる
カノン→銃や剣を使うバランス型
ブライアン
ハルナ
ガンセルとカノンは夫婦で子供は二人います
これが時空戦記の本編です。
闇の大剣豪さん、許可お願いします。
ブライアン「ガンセルはどこだ?」
カノン「ガンセルはシャルと○○してるわ。魔界人と人間の混血児の産ませるみたい。妻として許せないわ」
部屋からガンセルが出てくる
そしてカノンを抱きしめる
ガンセル「すまなかったなカノン。シャルにはシャルの役目があるんだ。俺の遺伝子を残す役目をな。シャルの面倒は俺が一生みるし、ハルナにも種付けするつもりだ」
カノン「好きにすればいいじゃない。それよりハヤヒデ君は?」ガンセル「あいつならゴールドカンパニーの実験室にいる。何より薬物投与の実験台にしたいんだとよ」
ガンセル「さてカノン。明日は戦いだ。今夜はお詫びとして一発やらないか?」カノン「一発だけじゃないでしょ」
ガンセル「ブライアン。覗くなよ」
その夜
カノン「あん♡あん♡すごいわ!ガンセル」
ガンセル「よし出してやる!」
この日、カノンはガンセルの子を宿してしまう
後の主人公 サナとレイが生まれるのだ
後の物語の登場人物
闇の覇王陣(ゴールドカンパニーの社員)→ガンセルとシャルの息子。闇の大剣豪の末裔だが父がガンセルなので過去の人物でもある
ガンセル、カノン、サナ、レイと共に闇の大剣豪を撃破
その後、ゴールドカンパニーのために戦う
アキナ(ガンセルとハルナの娘。父から3獣の力を譲り受ける)
サナ、レイ→ガンセルとカノンの娘 姉妹で絶妙なコンビネーションを見せる。現代に行き、警察を倒し、現代もゴールドカンパニーが支配する。またゴールドフィンガーの養女にもなる
ゴールドフィンガー→サナ、レイを現代に送り込み、警察を壊滅。そしてゴールドフィンガーは現代を支配する。
イグニス、ルイン、リューネ、アーミーらはガンセルの妻になることを命じられる。公平委員会を用いた戦いに負けたため、従わざる負えない
サンザルド→ガンセルとアーミーの息子。シンを倒すために送られる
サンザルド「シン!パパとママに命じられてお前を殺しにした
シン「君の母親は誰?」サンザルド「アーミーだ」
チョコレートでシンを拘束する。
サンザルド「変則戦方!浮羽」
シン「ぐああ!」
ガンセル2世→ガンセルとルインの息子。ルインは拒むが、ガンセルに負けいやいや妻になる。そして彼の包容力と優しさに負け、心を許してしまう。警察という重荷から身を外し、一人の女になった。
そしてガンセルと一夜を共にし子を宿す
警察の頃より、自由になった方が幸せだった。
ガンセル2世はサンドラ軍を壊滅。
自分の本来の姿を思い浮かべる 周りを楽しくさせる
それに近づくため努力する
100%愉しむために集中する
状況には状況におうじた人(佐藤)や環境をりようする
ガンセルはジャッキー達が使っていたタイムマシンを作り、各時代の女性キャラを孕ませる
真凛→巨乳妻でガンセルに最高級のパイズリを施す。霊のバリアでゴールドカンパニー本社を守る
エレノア→ホルスを倒し、ガンセルは妻にする。ガンセルとの間に4人の子供を授かる
アスタ→魔物達は倒されて妻にされる。エレノアとの三Pも見どころ。ガンセルにゾッコンでよくガンセルと同行する
ミル、レイル→ガンセルに倒され、ガンセルの強さに惚れてしまう。その後、ガンセルの子供を産まされる。
テル→ガンセルとの間に子供を授かる クルや風雪は産まれて来なくなる
ガンセルは全時代の女性キャラを孕ませ、自分の妻にする。そうすることで、今後産まれてくる強豪キャラは産まれなくなる。その代わり、ガンセルの子供だけが強豪キャラになる
ガンセルキングダム→ガンセルが作り上げた王国
この王国ではガンセルの妻達が暮らす王国
ガンセル大奥軍→ガンセルの妻達で構成される親衛隊
カノンをリーダーとして各時代の女性キャラで構成される
一軍 カノン、ルイン、エレノア
二軍 真凜、アスタ、シャル、ミル、レイル
三軍 テル、イグニス、アーミー
アーミー「みんなでガンセルの子供を作ろうよ。シンは死んだけどどうでもいいわ」
レイル「たくさん子供を作った方が勝ちってどう?」
エレノア「賛成。さっそくガンセルとエッチしてくるわ」
ガンセル「お前たち、まとめて来い。俺が責任を持ってはらませてやる。子供とお前たちの面倒は一生見る気だ」
数年後、ジャッキーは脱走し、ガンセルキングダムに向かう。そして玉座に向かっていった
そこにはテルやミル、レイルなど歴代の女性キャラが立っていた
カノン「きたわね。ジャッキー。あなたごときが私の夫に勝てると思えないわ」ジャッキー「カノン!目を覚ましてくれ 」
ガンセル「もう諦めろゴミクズ。お前たちのタイムマシンを使い、警察もサンドラもシンも滅ぼした。そして社長が現代の王になられた。現代はゴールドカンパニーの手に落ちたのだ。社長はこの時代にいない。そこかわり俺はこの時代を支配している」
ガンセルは玉座に座っている。玉座の下にはシャルがガンセルのペニスをおっぱいで挟んでいた
ジャッキー「シャル!何やってんだ」
ガンセル「シャルは自分から望んでこうしたんだ。俺のちんぽを毎日パイズリしてるよ。俺を気持ちを良くさせ戦いに勝たせる。重要な役割ではないか」
ジャッキー「許さない」
ブライアン「ジャッキー。ガンセルには指一本触れさせん」
ガンセル「ブライアン!あいつを捕らえろ。ここで殺してはつまらん」
人間は嬉しいことが1つあるともう一度全力で歩ける
矢沢永吉の名言
ガンセルはカノンを膝の上にのせておっぱいを揉みながら話す
ガンセル「闇の大剣豪は情けない奴だ」
カノンは背後のガンセルに身を任せ感じている
カノン「そうよね。」ガンセルはカノンの乳首をくりくりしながら弄ぶ カノン「あん♡」
ガンセル「お前はこれが好きだったな。どうだ夢のようだろう」カノン「あなたにしてもらうなら」
ガンセルはカノンの耳を舐めてカノンの両脚を持ち上げて立ち上がる
そして股を広げた
ガンセル「闇の大剣豪はリテンに負けたはゴミだ」
カノン「あん♡そうよバカイカだわ」
ガンセル「さあて明日は闇の大剣豪を討伐しにいこう」
ブライアン「ガンセル」
ガンセルはブライアンを蹴り飛ばした。ブライアン「ぐはっ!」
ガンセル「妻と夫婦の戯れをしてる時に入ってくるな。それぐらいもわからんか?」ブライアン「すまなかった。」
ガンセルはカノンをおろす
ブライアン「闇の大剣豪軍が攻めてきた。出撃の許可をくれ」
ガンセル「カノン。お前は子供達を守れ。俺とブライアンで行く。」ブライアン「分かった」
ガンセル「ハルナはここの守りを頼んだ」
ハルナ「分かったわ。」ガンセルはハルナにキスをしてこう言う
ガンセル「後でしてやるから待ってろ。お前にも子供を仕込ませてやる」
一方エインはすでに処刑されており、雲仙はゴールド学園の練習台。ハヤヒデは実験体にされていた
ブライアンとガンセルは出撃する
ガンセル「ブライアン速攻で片付けるぞ。お前はオーラしか使えない能無しだから、俺のサポートに徹しろ」
ブライアン「分かった。ハルナは元気そうでよかった」
ガンセル「お前とハルナは同期か。いずれ結ばれる運命だったが、俺がもらっておく。ハルナも俺が好きみたいだしな。いいかハルナは俺の女だ。会話することすら許さん」
ガンセル「分かってると思うが、もうカノンと話すな。お前の弟子じゃないんだ。俺の最愛の妻。貴様ごときが着やすく話しかけていい存在ではない。お前より上の存在だ」
ガンセルお前はサナとレイの子守りでもしてろ。それしかつかきみち」
ガンセル「それとハヤヒデがお前を超えたがっていたぞ」
ガンセル「ずいぶんレベルの低い奴だな。スライム以下のお前を超えたいだなんてW」
ガンセル「カノンやライアンもお前の弟子か。俺はなてめえみたいな雑魚が強者気取ってるのがムカつくだよ。あ?フライパン
ガンセル「お情けで俺の部下にしてやってんだ。不服があるなら、俺が相手してやってもいいんだ」
ガンセルはブライアンをにらみつける。圧倒的な威圧感によりブライアンは震えだした。そしておしっこを漏らす
ブライアン「勘弁してください」ガンセル「お前、武人としても人間としても最低なやつだな」
ガンセル「You Tubeにアップしてやるよ」
ガンセルはブライアンの両脚を持ち上げ放尿させる
ガンセル「はーいブライアンちゃん!おしっこしましょーね!」
カノン「し、師匠」
サナ「ブライアンがパパにおしっこさせられてる」
レイ「うわー情けねー。ママ!なんであんなのが師匠なの」
カノン「言わないで」
傭兵達がブライアンに集まって足蹴にする
傭兵「おらおら!どうしたフライパン!」
傭兵「ガイル様を倒したのはまぐれだろう。」
傭兵がブライアンのズボンを脱がせて棒で殴る
ブライアン「ごめんなさい!ごめんなさい!」
ガンセル「おら!いくぞブライアン」
ブライアン「いじめないで」
敵は闇の大剣豪軍だ
ガンセル「ブライアン気をつけろよ」
ブライアン「はい」
その頃、ジャッキーは幽閉されていた
ジャッキー「早く脱走してカノン達を助けないと」
しかしカノンはガンセルの妻となり、ブライアンはガンセルの部下に
シャルはガンセルの性欲処理担当に
雲仙に至ってはゴールド学園の練習台に
エインとヤマサチはこの世にいない
もう手遅れだった。
囚人「脱走だと?もう手遅れだぜ!あれから5年経ってるぜ」
牢名主「いつまで怠けてんだ!おら!」
ジャッキー「ぐっ!」
ジャッキーは牢名主や囚人達から執拗な苛めを受けていた
ガンセルに勝負を挑みたいが、ガンセルは5年の末、変則戦法を全てマスターした。そして更に上の変則戦法すら編み出し、使いこなす
戦闘面ではアクシスやスターを一撃で倒せるほど強くなった
ガンセルは闇の大剣豪と戦う
ガンセル「俺の手で終わらせてやる!」
闇の大剣豪「来たか!だがここで倒れるわけにはいかん!」
ガンセル「お前を倒して因縁を終わらせるんだ!お前との関係も物語も!リテンさんはそれを望んでいる」
そこに黒い剣豪が現れる
闇の天剣剛「父さん」
闇の大剣豪「魔界人?俺に似ているのはなぜだ」
ガンセル「ザンガルド!」
彼はガンセルとシャルの息子だった。そして新たな魔王候補となる
ガンセル「このバカを倒して魔王になれ、そしてゴールドカンパニーと魔界人の共存を叶えるのだ」
敵「闇の大剣豪!てめえだけは許さん!地獄に落ちちまえ。このペテン師が!」
勝手に小説をやめるなんざ無責任
カノン「ガンセル!抱いて」
ガンセルは闇の大剣豪と戦う
ガンセル「お前を倒して世界の人々を救う。お前はこの世界に存在してはいけない生き物なんだ」
ガンセル「誰もお前が存在することを望んでいない」
ガンセル「この世界のため、人々のためお前を倒す」
闇の大剣豪「いかにも人間らしい言い方だ。やってみるがいい。」
カノン「私達夫婦の力を見せてやるわ。ガンセルいくわよ」
ガンセル「それでこそ最愛の妻だ」
ガンセルは羅生門狩りを受け吹っ飛ぶ
ガンセル「がは!!」闇の大剣豪が風神剣で接近し、追い打ちをかけてきた
ガンセル「変則戦法!!群青の構え!!」
闇の大剣豪の腹部に多数のパンチを入れた
闇の大剣豪「ぐっ!!」
カノン「ガンセルから離れなさい!この悪魔」
ハルナ「そうよ!!ガンセルは私達の精神的支えなんだから」
ハルナも闇の大剣豪に斬りを入れた
ガンセル「カノン!ハルナ!そうだ勝とう」
闇の大剣豪「ほざくな!!羅生門狩り!!」
真凜がバリアを張り防ぐ
真凜「ガンセル!この戦いが終わったらパイズリしてあげるからね♡」
ガンセル「それはたのしみだ。お前の乳は大きくて柔らかい!俺を気持ちよくさせる魔乳だ」
ガンセル「闇の大剣豪!!貴様は嘘つきでロクでなしだ!!それにいい加減!!お前みたいな奴は誰からも信用されない!!」
闇の大剣豪「戯言を!!もう無駄口を叩けなくしてやるよかねマキシ羅生門狩り!!!」
ミルとレイルが闇の大剣豪に金蹴りをかます
闇の大剣豪「うっ!!」
闇の大剣豪は股間を抑えながら倒れ込む
ミル「あんたがガンセルに勝つなんて100年早いのよ」
レイル「私のガンセルに傷つけるなんてゆるさない」
ガンセル「ミル、レイル!!あとで膝の上に乗せて入れてやる」ミル「うそ!嬉しい♡」
アーミーがチョコレートを闇の大剣豪に流し込む
アーミー「この詐欺師!チョコレートになりなさい」
闇の大剣豪「ぬおおお!!」
ガンセル「俺の妻たちを甘く見るな!!どんな女が来ようと、またお前たちがいい」
カノンたちは感動して涙を流す
ガンセル「お前たちには夫や愛する者がいた。これからは俺がお前達を楽しませ愛してやる!上書きして俺色に染めてやる!夫や愛する者を忘れるほどにな!」
チェルシー「闇の大剣豪さん」
闇の大剣豪「チェルシー!」
チェルシー「私、ガンセルと出会い彼の優しさに触れたの。彼は私を包み込んでくれたわ」
チェルシー「だから私は彼の妻になった」
闇の大剣豪「そんな!チェルシーなぜだ」
ガンセル「だいぶショックみたいだな。チェルシーはお前より俺を選んだだけだ。俺は正方法で妻にした。」
チェルシーはガンセルの子を宿している。なので今後生まれてくる闇の青龍道や闇の銃剣人は生まれてこなくなった。
ガンセル「後の時代で活躍するお前の子は生まれてこなくなる。つまりお前の血筋はここで途絶えるのだ」
ガンセル「終わりにしようゲス野郎!」
ガンセル「変則闘法 終の型!!」
一瞬で消えて闇の大剣豪を殴り飛ばした
闇の大剣豪は倒れ込む
ガンセル「戦利品としてこの刀は俺がもらう」
ガンセルは闇の大剣豪を踏みつけ、写真撮影する
この写真は世界中に流された
戦いが終わった後、ガンセルの前に全裸の女キャラ達が並んだ
ガンセル「英雄として最後の仕事がある。それは」
ガンセル「俺の優れた遺伝子は、後世に残すことだ。お前達に俺の遺伝子を注ぎ込み、子を宿す」
ガンセル「英雄の子を生む覚悟はできてるか!」
カノン達「ええ!あなたの一族は末代まで栄えるわ。私達はその礎となる」
ガンセル「誉だろう。それにお前達と俺の愛は永遠に不滅だ。誰も引き裂かれることはない」
ガンセル「お前達の夫や愛する者は歴史から抹消した。未練はないな」
ミル「シオンよりあなたよ!あいつなんてどうでもいい」
チェルシー「早くしてよ!私はガンセルの想いで埋めつくされてるんまから」
ガンセル「そうか。さあいくぞ!英雄の妻たちよ」
ガンセルは全女武将に種付けした。これで闇の青龍道や銃剣人、風雪、シュラなどは生まれてこなくなる。その代わりガンセルの子供が置き換わることになった。
ガンセルは人間界と魔界を支配した。
ガンセル「最終目標だ!」
ガンセル「全世界の女性に俺の精子を提供する。世界中の女性は俺の子を生むだろうな。俺は世界の父となるのだ!」
ガンセル「生まれてくるすべての子供がエリートだ」
ガンセル「俺の優れた遺伝子は世界中に広がった」
ガンセル「構成」
ガンセルはスピカを膝に乗せおっぱいを揉んでいる
ガンセル「星の一族の娘か。俺と恒星の一族の血が混ざれば最強の子が生まれるだろう。小ぶりだが弾力があっていい乳だ」
スピカ「英雄ガンセルに言われて光栄ですわ。でもお父様が」ガンセル「安心しろ。俺が次期会長になってやる。財産は俺のもの。お前も俺のものだ」
次にカペラを膝に乗せる
カペラ「あたしに何してるんだい!舐めるんじゃないよ!」
ガンセル「生意気な女だ!女は体格でも力でも男に勝てないところを思い知らせてやる」
カペラの両脚を持ち上げ、開脚させる
カペラ「おろせ!この変態野郎!」
ガンセル「な?自分で降りるのは無理だろ。おしっこすればおろしてやるよ。さあおまえの情けない姿を見せるんだ」
カペラ「ぐっ!!」赤面しながら仕方なくおしっこを垂らす
ガンセル「くくく!情けないぞカペラ!女としても戦士としても。恥ずかしいだろ」
ガンセルがそのまま挿入する
こうしてカノンだけではなくアーミー、ミル、カペラなどもガンセルの子を妊娠した
チェルシーが妊娠したことで闇の青龍道は生まれなくなる
闇の大剣豪はゴールド学園に送られ練習台となる