今月の始め、フランスのマクロン大統領とEU(ヨーロッパ連合)のフォン・デア・ライエン委員長が訪中し、習近平国家主席と三者会談を行った。この際、習主席はマクロン大統領を手厚くもてなし、中国の体制に批判的なフォン・デア・ライエン委員長にはあからさまな塩対応だったようだ。海外メディアが伝えている。
マクロン大統領とフォン・デア・ライエン委員長の待遇は、中国到着時から差をつけられていたそう。2人は別々の飛行機で到着したのだが、マクロン大統領が飛行機から降りたときは中国外務大臣に出迎えられ、その後、天安門広場で、軍隊パレードと祝砲で歓迎されたとのこと。
かたやフォン・デア・ライエン委員長はというと、空港のVIP専用ゲートには案内されず、何と一般客用の出口を利用。しかも出迎えに来ていたのは、なぜか中国の環境大臣だった。
他ににフォンデアライエン女史は様々な塩対応を受けている〜
https://switch-news.com/politics/post-90470/
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