アメリカ·ニューヨーク市では、「snitchBOT(スニッチ ボット)」と呼ばれるたまご型ロボットが、地下鉄駅とタイムズスクエアをパトロールすることが決まった。ちなみに英語のsnitchには、「密告」という意味がある。
重量は約400ポンド(約181kg)、高さは約5.5フィート(約167cm)、操縦者を必要としない完全自律型ロボットで、移動時の最高速度は約4.8km/h。
セキュリティ用ロボットだけあり、360度高解像度カメラや多数のマイク、ソナー(音波探知機)、レーザーセンサーなどが装備され、周囲を監視できるようになっている。
ニューヨーク市警察はこれを7ヶ月間の契約でリースし、地下鉄とタイムズスクエアに配備する予定だ。ロボットの台数は不明だが、警察当局によれば、1台あたりのリース料は1万2250ドル(約160万円)になるとのこと。
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