...。
カレールウは、主に小麦粉、油、肉や野菜のエキス、塩などの調味料、カレー粉でできています
王者の今日のご飯を教えてください。
参考にしますから。
わたしは、毎日ホットケーキを朝と昼に
食べて、ラーメンで油とっているから、
バターはつけないホットケーキにしてる。
カレーのルーは、小麦粉と油だってね。
今日は何食べるの?
今日はAmazonから、体重計が届く。
久しぶりの体重測定が楽しみだよ。
どうせ、一からはじめるのならば、
調理師を目指すのはどうかなぁ。
なんか資格はあったほうがいいよね?
今からとるならば、やっぱり調理師かなぁ。
王者も引き篭もってないで、
ちょっとは外でたほうがいいよ。
コーナン行ってこようかな。
ハーフパンツ買わないと。二枚しかないから。
寒気がするよ。電気毛布に包まれば
なおるかな?
電気毛布に包まって、一切動けなくなって
熱々になって復活した。
野菜でも食べに行くかな。
風邪でも引いたら大変だわ。体温計もそういえばない。
駄目だ、熱もあるかも。体温計も必要だわ。
体調は回復したのは、電気毛布に包まってたから。
仕事も決まった。これで暇は少しは軽減されるだろう。
今日はツイてるなあ。
https://allabout.co.jp/gm/gc/489150/
卵は57日間、食べられるそうです。
卵の賞味期限は、「安心して生食できる期限」のことです。万が一、サルモネラ菌が存在していたとしても加熱すれば死滅するため、賞味期限を過ぎても加熱調理をすれば食べられます。
うちにはほぼ、卵しかないので
(肉がない)、ほぼすぐに消費してしまうのですけどね。
肉と卵では栄養的にどうなんでしょう?
肉のほうがいいとか、卵のほうがいいとかあ。
栄養成分ですよね。
でも、肉よりも卵のほうが安いですし。
調べてみて、どうしても肉が必要ならば
最小必要限度摂取したいと思います。
“鶏肉”と“卵”は親子だけど栄養素は違う?!
“鶏肉”と“卵”には、からだづくりに欠かせない栄養素がたくさん含まれています。それぞれに含まれる栄養素や特に多く含まれる部位などをご紹介します。
<“鶏肉”と“卵”の両方に含まれる栄養素>
●たんぱく質
肌や筋肉、髪、爪など、からだをつくる大切な栄養素です。ささみや、むね肉は特に多く含まれます。
●ビタミンB2
皮膚や粘膜の健康を保つので、冬の乾燥する季節には積極的に摂ると良い栄養素です。
<“鶏肉”に含まれる栄養素>
●ビタミンK
ビタミンのなかでも油に溶けやすい脂溶性ビタミンで、止血(血液凝固)や骨の健康を維持する効果を持ちます。特に皮つきの“鶏肉”に多く含まれます。
●ビタミンB6
からだをつくるたんぱく質の代謝を助ける働きがあります。ささみ、むね肉に豊富に含まれます。
●亜鉛
味覚を正常に保ち、たんぱく質の代謝にも関わります。日本人に不足しがちなミネラルを効率よく摂るには、もも肉と手羽先がおすすめです。
●パントテン酸
善玉コレステロールを増やすほか、ホルモンや抗体の合成や生成にも関わっています。
●イミダペプチド
むね肉に含まれるイミダペプチドは疲労を回復させ、脳の老化改善にも効果があるとされています。
<“卵”に含まれる栄養素>
●ビタミンA
目や皮膚の粘膜を健康に保ったり、抵抗力を強めたりする働きがあるビタミンです。
●ビタミンD
カルシウムの吸収を促進し、骨の形成を助けるので、成長期だけでなく、すべての世代で積極的に摂りたいビタミンです。
●ビタミンE
抗酸化作用により、体内の脂質を酸化から守り、細胞の健康維持を助ける栄養素です。
●コリン
脳の働きを活性化し、認知機能維持に効果があるといわれています。
やっぱり、ビタミンBが
肉は多いですね。サプリメントも
あまりとらないビタミンですねぇ
どうしましょ
元気のビタミンですよね
とりあえず、卵しかないので
また卵のオープンサンドですが、
凄い迫力のが出来ました。
https://uploda1.ysklog.net/uploda/e936893499.jpg
裏と表を焼いているので
なんか凄い形相になっています。