はじめまして。よろしくお願いします。
皆様のプログラミング学習の方法を具体的に教えてください。
参考程度にします。
ご教授、よろしくおねがいどうぞ。
実体験を書きます。
始めは『小学○年生』やゲーム雑誌で紹介されていた記事でBASICを覚え、
「2つの数値を入力して四則演算する」といった単純な内容の机上プログラミングをやっていました。
小5くらいのときにファミリーベーシックを入手したときは、
付属のサンプルや『ベーマガ』のプログラムを打ち込んだりそれを改造したりしました。
高校になってPC9801RA21を手に入れたあとは
N88BASICでキャラクターエディタを作ったりブロック崩しなどの簡単なゲームを作ったりしていました。
またサンプルプログラムが載っている本を時どき買ってはそれを打ち込み、
そのコードを完全に理解できるまで読んだり一部を変更して実験したりしました。
次に『ベーマガ』にも時どき載っていたアセンブリを理解したくなり、
アセンブリの入門書(『はじめての8086』『はじめてのVASM』など)を数冊とPC9801や80386のアーキテクチャ関係の本を買い、
PC9801のモニターモードでテクノポリス系のムックに載っていたランレングス圧縮/展開を試行錯誤しながら実装しました。
(その本に書かれていたアセンブリプログラムはZ80系向けのものだったので、
仕様を元に一から作らなければなりませんでした。)
大学に入ってバイト代でWin95系のパソコンを買ったもののプログラミング環境はなく
しばらく後にVC++4.0を生協で衝動買いしました。
はっきり言って最初に立ち上げたときは難解過ぎて後悔しましたね。
C++自身はダイテルの入門書とその他10冊くらいの書籍を読んだりサンプルを入力したりして覚えました。
MFCを含むWindowsプログラミングは『Inside Visual C++ ver4.0』で覚えました。
その後も「書籍を適当に買い、サンプルを打ち込み、吟味する」の繰り返しです。
C++だけでも学生時代に自作のものも含めて5000時間ほど打ち込みました。
(その代わりと言ってはなんですが、大学は卒業できませんでしたが。)
インターネットがまだ普及してなかったころの話ですから
今なら「書籍を適当に買い」の代わりに「サイトを適当に漁り」でいいかもしれません。
その方が安上がりですしね。
プログラムでやりたいことを見つける
実体験は大変貴重な情報ですね
私も、「通りすがりのフリーPG 」さんと同様の経歴です。
私は、もう少し年代が上で、始めは、Lkit-16という1ボードのマイコンでアセンブラ(しかもハンドアセンブル)で、プログラムを作って遊んでいました。
そう、遊んでいたんです。
仕事とか、学校での勉強と違って、遊んでいないと長続きしないと思います。
とりあえずは、いろんな本や、サイトを見て、できれば、簡単なプログラムでも作ってみてください。
見ているだけでは、理解できたつもりでも、実際にやってみると、ちょっとしたタイプミスで、なかなかうまく動かなかったりしますが、
それも、貴重な経験です。
今は、パソコンも、言語も安くなり、10万円もかからずに、いろんな言語の開発環境が作れると思いますが、私はやはり、C言語から始めることをお勧めします。
それは、できるだけコンピュータの内部の処理に近い言語(低級言語と言われています)で、メモリの仕組み、演算の仕組みが分かるからです。
C言語以外なら、Javaかな、開発環境もフリーであるし、書籍や、サイトも多数あるし、多少はオブジェクト指向の考え方も分かるし。
まず中学校を卒業しろ、話はそれからだ。
あとここの奴ら、浅はかな知識しか持ってないし、馬鹿ばっかだぜwwwwwww
所詮オタク止まりよwwwwwwぎゃはははははははははは
>>5
見たところによるとあなたもそのようですね
掲示板荒らしオタクと言う奴です。
訳もらからず、掲示板を見つけては、荒らして行くのを趣味としているみたいです。
wwwwwwwwwちょww反応よすぎwwwwwww
あ?やんのかぁ?デブメガネ君。
>>8
デブじゃありませんよ、ただのメガネです
掲示板で分かりもしない人の姿を勝手に決め付けるとは・・・
あなたは愚民ですか?
>>9
幼児が道端にわけの分からん落書きしてるのと同じですよ。
愚民って言葉も、理解できないでしょうから、
「NGE ちゃん、おいたしちゃだめでちゅよ、かくのは、じぶんのノートにかきまちょうね」
ていってやるのがいいでしょう。
基本無視でいいです。(って、自分も反応しちゃってますが)
そうですね
これからは無視するように(努力)します
HSPの対抗馬ですね。
ライトゲームプログラミング
http://www.jppass.com/lgp/
反応しない方がよさげかと。
ごめんなさい、間違えました
日本語プログラミング言語というのをメインにやってるw
今はCを勉強中、日本語PG言語なんて珍品と思うけど、
やってみるとこれがおもしろいんだよwww
DSiでもプチコンmkⅡというBASICが出ています。
ぜひ使ってみてください。
もちろん3DSでも使えます。
いちおうプログラムの解説はC覚えてること前提のところが多いから、
CとC++は勉強してて損はないですよ。
作法は「苦しんで覚えるC言語」「C言語何でも質問サイト」で覚える。
「猫でもわかるプログラミング」は猫じゃないと苦しいな。
ブツはMicrosoftVisualStudioでも、DevC++-JPでも。
Cをやった上でほかの使いやすい言語に走る・・・と。
2000種ぐらいの中から自分に合ったものをどうやって探す?
問題は、物理法則。
ゲーム作るのが目的でしょ?
下手するとプログラムの作法覚える以上に大変。
本当は書きたいこといっぱいあるけど、所詮個人の意見だ。
あとの方どうぞ。
舟橋市中山
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●●●●●●●●●●●●●●●●不合格●●●●●●●●●●●●●●●●●
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これを見た人は確実に【不合格】です。これをコピペでどこかに10000回貼れば回避できます。
これは本当です。やらないと100年無駄になります.
私も最初は嘘だと思ったんですが、一応コピペしました。それでセンター私大に合格出来ました。
けどコピペしなかった友達がA判定とっていたのに、おちたんです。(慶応合格h.sさん)
俺はもうE判定で記念受験だったんだけど、コピペを10回くらいした途端に過去問が
スラスラ解けるようになって、なんと念願の早稲田に受かりました。(早稲田3学部合格r.kくん)
これを今年のセンター前に見てシカトしたら、センターミスって最悪です。(n.aさん)
コピペをしてから痔が治りました。(早稲田大学教授A氏)
舟橋市中山
僕の時代は、『ターボCのマニュアル』がCがよく解って良かったですね。ファイル管理のフリーソフトのFDや、VZエデイターもサクサク動いて良かったです。デニス・リッチーの『プログラミング言語C』の教科書では、関数ポインターを理解して、ネットワーク状のプログラムを簡単に書ける様になるのがお勧めです。それから構造体で木構造を作って末尾のループチェックのあるプログラムを書いて、順序回路の自動生成をするのもお勧めです。
アルゴリズムはクイックソートやFFTなどを理解すると良いです。マグロウヒルの秋山仁先生が訳された『離散数学』のFFTの説明が解り易かったです。奥村晴彦の『C言語による最新アルゴリズム事典』も便利です。
パソコンは、パースの公準で、RAMを構成する事を考えると良いです。
Cより高速のアセンブラが使いたくなったら、僕はTASMでした。玉井浩の『明解COMET&CASL』などでCPUの動きを理解して、情報処理1種の資格をとりました。コーディングはそれからで良いと思います。アセンブラの理解は東藤生さんの『MASMへの旅』が解り易くて良いです。
ディープラーニングは、その1層のウエイトが行列で保持できる事を理解すると良いです。中野馨の『Cでつくる脳の情報処理システム』が教科書になります。
UNIXはロブ・パイクの『UNIXプログラミング環境』が教科書ですが、ATTのsystemVのマニュアルのYaccの解説の方が解り易いです。
Prologは、中島秀之の『Prolog』が教科書です。C言語の木構造と、UNIXのYは、『ターボCのマニュアル』がCがよく解って良かったですね。ファイル管理のフリーソフトのFDや、VZエデイターもサクサク動いて良かったです。デニス・リッチーの『プログラミング言語C』の教科書では、関数ポインターを理解して、ネットワーク状のプログラムを簡単に書ける様になるのがお勧めです。それから構造体で木構造を作って末尾のループチェックのあるプログラムを書いて、順序回路の自動生成をするのもお勧めです。
アルゴリズムはクイックソートやFFTなどを理解すると良いです。マグロウヒルの秋山仁先生が訳された『離散数学』のFFTの説明が解り易かったです。奥村晴彦の『C言語による最新アルゴリズム事典』も便利です。
パソコンは、パースの公準で、RAMを構成する事を考えると良いです。
Cより高速のアセンブラが使いたくなったら、僕はTASMでした。玉井浩の『明解COMET&CASL』などでCPUの動きを理解して、情報処理1種の資格をとりました。コーディングはそれからで良いと思います。アセンブラの理解は東藤生さんの『MASMへの旅』が解り易くて良いです。
ディープラーニングは、その1層のウエイトが行列で保持できる事を理解すると良いです。中野馨の『Cでつくる脳の情報処理システム』が教科書になります。
UNIXはロブ・パイクの『UNIXプログラミング環境』が教科書ですが、ATTのsystemVのマニュアルのYaccの解説の方が解り易いです。
Prologは、中島秀之の『Prolog』が教科書です。C言語の木構造と、UNIXのYaccと、Prologのバックトラックの関係が理解できたら良いです。またシャピロウの『Prologの技芸』がPrologによる回路の構成や、二階論理プログラミングも書いてあって教育的です。
Lispをするなら『Scheme手習い』が可愛くて良いです。
他にも色々ありますが、この辺で。(^^/
ここの記事はよくお世話になってます
<https://www.techscore.com/tech/DesignPattern/index.html/>
業務アプリしかやった事無いので
多くを語れませんが、、
僕の時代は、『ターボCのマニュアル』がCがよく解って良かったですね。ファイル管理のフリーソフトのFDや、VZエデイターもサクサク動いて良かったです。デニス・リッチーの『プログラミング言語C』の教科書では、関数ポインターを理解して、ネットワーク状のプログラムを簡単に書ける様になるのがお勧めです。それから構造体で木構造を作って末尾のループチェックのあるプログラムを書いて、順序回路の自動生成をするのもお勧めです。
アルゴリズムはクイックソートやFFTなどを理解すると良いです。マグロウヒルの秋山仁先生が訳された『離散数学』のFFTの説明が解り易かったです。奥村晴彦の『C言語による最新アルゴリズム事典』も便利です。
パソコンは、パースの公準で、RAMを構成する事を考えると良いです。
Cより高速のアセンブラが使いたくなったら、僕はTASMでした。玉井浩の『明解COMET&CASL』などでCPUの動きを理解して、情報処理1種の資格をとりました。コーディングはそれからで良いと思います。アセンブラの理解は東藤生さんの『MASMへの旅』が解り易くて良いです。
ディープラーニングは、その1層のウエイトが行列で保持できる事を理解すると良いです。中野馨の『Cでつくる脳の情報処理システム』が教科書になります。
UNIXはロブ・パイクの『UNIXプログラミング環境』が教科書ですが、ATTのsystemVのマニュアルのYaccの解説の方が解り易いです。
Prologは、中島秀之の『Prolog』が教科書です。C言語の木構造と、UNIXのYaccと、Prologのバックトラックの関係が理解できたら良いです。またシャピロウの『Prologの技芸』がPrologによる回路の構成や、二階論理プログラミングも書いてあって教育的です。
Lispをするなら『Scheme手習い』が可愛くて良いです。
他にも色々ありますが、この辺で。(^^/